肩幅ヒロシ
2018年1月、難関であるナンダコレハProduction主催「新人発掘オーディション～新参者～」で勝ち抜いた期待の新人。セグウェイを乗りこなしバズーカでうまい棒を撃ち込んでくるパフォーマンスには世界中がリアクションに困ったと言う。黒瀬社長イチオシの「ナンダコレハ」が、ココにあるはず。
戦国ウタイビト 柳瀬式
今年で10周年を迎えた柳瀬式。戦国時代を軸にリアルな歴史とナンセンスを織り交ぜたナンダコレハな世界観。「戦国フィーバー」「信長DANDY」「戦国マッチョマン」等のエッジの効いた曲の他、やましろの国いっき祭りのテーマ/七夕祭り～浜松歴史絵巻～のテーマ/宇治歴史夜噺～あをろしきおばけ街道～のテーマ等のイベント公式テーマソングの製作も行なっている。「白石戦国物語/戦国マッチョマン」のCDは、白石城麓のミュージアムにて購入可。
虚無僧紳士
怪談革命を起こすべく現れた新星。「ナンダコレハProduction」オカルト部門を担当するのがこの男。先祖を辿ると陰陽師。趣味は隕石集め。「怪談＋オシャレ」という新しいコンセプトで怪談界へ斬り込む。虚無僧紳士の風貌が怪談のアイコンになる日も近いのでは・・・
CEO・Producer
DAISHI KUROSE
日本童謡協会会員。日本テレビの投稿職人時代、土屋敏男（元電波少年プロデューサー）より「賞金王」と呼ばれ、千原ジュニアから「頭５つ６つ飛び出ている」と笑いのセンスを評価されて日本テレビ「でじたるの根性」の番組にて千原のジュニアジュニア年間グランプリも受賞している。その後も投稿職人を続け、NHKの「テレ遊び パフォー！」の番組にて、テリー伊藤より第3回キング大賞を受賞し、大沢あかねが黒瀬宅へも訪問している。現在も衰えを知らずそのエッジの効いた笑い・イラスト・歌とを絡ませ、ナンダコレハを提供し続けている。
ナンダコレハProduction
平素より「ナンダコレハProduction」に格別の理解とご支援を賜り、心よりお礼申し上げます。
当プロダクションを創業に至った経緯を こちらへ記させていただこうかと思います。
松田優作の「なんじゃこりゃ」。岡本太郎の「何だこれは」。私の愛した人々は、様々な形で「ナンダコレハ」の巨塔を打ち立ててきました。
この平成の時代にピリオドが打たれようとしている今、この今にこそ「ナンダコレハ」が必要とされているように思います。
世の中を正義感のバケモノ達が「ナンダコレハ」を食い荒らしています。メディアから退けられ「ナンダコレハ」は、端へ端へと追いやられ、誰からも非難中傷を受けないテンプレートに乗っかったような笑いやストーリーだけ流しています。
しかし、そんな守りだけの表現には、明日はありません。そこへ風穴を開けるべく創業したのが「ナンダコレハProduction」なのです。
「ナンダコレハ」が、世界を切り開く時代がそこまで来ております。
皆さんの心に一輪のナンダコレハの花が咲きますように・・・・・・。
